チョークアート・チョークアートアーティストの資格と仕事

このチョークアーティストに聞きたい!

今回のインタビューは、名古屋を中心に東海地区、大阪ヴォーグ学園と、チョークアート教室を運営、協会副会長としてもご活躍の山下朋美先生です

チョークアーティスト tomomiさん
日本チョークアーティスト協会 副会長
第1期協会認定講師
ARTiSTiC・ChAlk主宰(愛知県)
-------山下先生、こんにちは。
あ、今日のインタビューは”山下副会長”のほうがよいですか?
(山下)ありがとうございます。呼ばれ慣れていないので照れますケド・・・ -------わかりました、では今日は”山下先生”のほうですすめていきますね、よろしくお願いいたします。 (山下)よろしくお願いします! -------さっそくですが、山下先生。2010年12月に第二子ご出産・・・されたんですよね!!!!おめでとうございます!!! 
赤ちゃんは女の子ですか?男の子ですか?
(山下)ありがとうございます。皆さんにご心配おかけしましたが、無事に男の子を出産しました!
我が家は男の子2人になりました。
-------そうですか!! 副会長もされているのに、子育てもされていてすごいです!!
うわさによると、副会長でもあり、協会のメンバー管理部長でもあるんですよね。更新月などは特にお忙しいのではないですか?
(山下)副会長の仕事は会長はじめ役員で進めているので大変だと思ったことはありませんよ。
同じ志を持ったメンバーなので熱いです!
いつも言うのは「出来ることなら事務所を設けて同じ場所で仕事ができたらいいね」って
もっぱら私たちはPCでのメール会議ですから。
また、メンバー管理部の仕事は3月4月に集中しています。
更新準備などから始まり更新完了まで長い期間ずっと気を張っている状態になります。
ですが、会員の皆さん全員にお会いすることがなかなか難しいのでお名前や所属お教室を拝見して、どんな方かな?って知らず知らずの間にイメージしているんです。
そうすると何年か越しに、グループ展でお会いできたときにとてもうれしくなるんです!わ~会えた~って(笑)そんなひそかな楽しみもあるんですよ。

子育ては私が育てられてる感じでして・・・
日々の息子の行動にはびっくりしたり、感心したり、言動がとにかく面白くて一緒になって遊んでる感覚のほうが多いかもしれません。
だからかな?息子は私より強いんだぞ!って思ってるようです。
最近「ママは僕がよしよしすれば元気になるんだ!ママは僕が守る!」って戦隊モノの遊びに巻き込まれます。(苦笑)
-------そうですか、お仕事と子育て、ご家庭の両立されていて、尊敬します!!
ところで今日はちょっと真意をたしかめたいことがあります!!
山下先生と、協会会長のKANAさんとは、第1子が同い年ということで、協会内では「会長と副会長が計画して同じ年に出産したのかも」
なんて聞いたことがありますが、これは本当ですか?
(山下)まったくの偶然です!それが発覚した時は「協会の仕事どうしよう!」って二人で心配したんですから。 -------そうですか~!!授かりものなのでそんなうまくいくはずありませんよね(笑)。 (山下)そうですよ!でも私の幸せ連鎖でKANAさんにうつっちゃったのかも?(笑) -------山下先生は子育てと仕事、どちらが好きですか?または向いていると思われますか? (山下)“向いている“とかって考えたことはないですが、毎日必死です(汗)でもどちらも私にとってかけがえのないもです。
仕事で疲れて帰った時、息子達の元気いっぱいに話す声を聴いたり、表情豊かな顔を見るとすっかり元気になってしまう自分がいて
また逆に、子供のわがままにふるまわされ嫌になっちゃう時、お教室で生徒さんと話をしていると心が和んだり。
私の中でいいバランスなんだと思います。
育児はやり直しがきかないってよく言いますけど、お教室の仕事も共通することがあるように思います。
だから両方一生懸命やらないと伝わらない。
なんだか偉そうなことを言いましたが
私自身が学ばせてもらってる事も多いので一緒に成長しています。
-------忙しい日々の息抜きというか趣味などはありますか?
(山下)子供ができるまではスノーボードにどっぷりで
毎週末山に出かけて大自然の雪山で1日中滑り、ちょっとしたハーフパイプの大会にも出たりしてました。
そのころから帽子集めにはまっています(笑)
毛糸のビーニーから始まって、今は少しツバのあるデザインが好きで集めています!
帽子って便利で、髪型がいまいちでも帽子があるだけでなんとなく決まっちゃうのが大好き!
今は家族みんなで帽子かぶって公園やショッピングに出かけるのが楽しいです。
あとはコーヒーでブレイクタイム。
私からコーヒーを奪われるとかなり困ってしまうくらいコーヒー好きです。
-------ふむふむ。
話は戻りますが、山下先生はチョークアートをオーストラリアで習われたんですよね?
当時、チョークアートって日本ではどのくらいの認知度だったんですか?
(山下)実際チョークアートを見ることも無かったし「チョークアート」という言葉もほとんど聞かれなかったです。
オーストラリアにチョークアートを学びに行くことを友達に説明するのに全然わかってもらえず
最後には小さなチョークアートの記事の切り抜きを見せてた位ですから。
-------え~、そんなに認知度が低かったんですね。。。
それなのに山下先生はチョークアートを描き続け、日本で拡めていこう、と。
山下先生にそう思わせたチョークアートの魅力って何ですか?
(山下)私がはじめてチョークアートを見た時の衝撃は今でも忘れません。
「なんてキュートで色鮮やかなの!?」
見る人がそんなに衝撃を受ける看板ってなかなかないですよね?
こんなアートが日本にあっても素敵だろうな~っていいイメージが溢れてきたんです。
描いてみると、美しいグラデーションを指でブレンドして作りだしていて
楽しいところでもあるし、難しいところでもある。
私が夢中になる要素がたくさんありました。

そして、日本でもアーティストとして確立できないか?そう考え活動している時
パイオニアの難しさを痛感しました。
日本の風土に合うように広め方にも工夫が必要なのではないか?
そんな時同じように考えていたKANAさんに出会ったんです。
協会という組織がきっと必要なんだよ!
-------そうですか。それでのちにKANAさんと協会を立ち上げたんですね。
山下先生は大島先生と佐々木先生の師匠であるわけですが、大島先生も佐々木先生もたくさんの生徒さんを教え、育てていらっしゃいますよね。
ご自身からするとまさに”孫”や”ひ孫”的な関係のチョークアーティスト軍がいるわけですが、
ご自身からそう派生して誕生していくチョークアーティストや認定講師をどう思われますか?(=どう親しみをもっていらっしゃいますか?)
(山下)はじめた当時はこんな日が来るとは夢にも思わなかったので素直にうれしい!という気持ちと
二人をいつまでも私の生徒って思っているところがあるので、ちゃんと指導できているのか心配したり。。。
でもグループ展などで生徒さんに慕われている姿を見ると感慨深い。
沢山のアーティスト軍、認定講師を少し離れたところから見守る父親のような気持ちでみています。
-------なるほど。
外見では山下先生のほわんとした雰囲気が印象的ですが、思いなどを聞かせて頂いていると心に響くものがあります!!
今後、お二人のお子さんの子育てをしながらチョークアート活動の展望など、
新しいことをお考えになっていることがありましたら教えてください。
(山下)うちのお教室は幼いお子さん連れの生徒さんも受け入れています。(四日市教室のみ)
キッズスペースとまではいきませんが、1人でちょっとお絵かきしたりブロックで遊んだり。
小さいお子さんがいるママが教室に通いたい、でも子供がいるからって諦めるってもったいないじゃないですか
その気持ちがよ~くわかるから。
また、夏休み限定でキッズ教室もできればいいなと思っています。
-------そうですか!!
今日はお忙しいところたくさんの質問をさせていただき、ありがとうございました!

山下先生としても、山下副会長としても、今後のますますのご活躍が楽しみです!!
(山下)ありがとうございました!!
山下先生/副会長はとても柔軟な印象の女性でした!!
山下先生の素敵でカラフルなチョークアート作品に囲まれ、2人のお子さんもすくすく成長されるでしょうね、
あ、もう胎教のときから伝わっていますかね!!
とてもお子さんがうらやましいですね♪今後のtomomiママの活躍を願っています!!【編集writer:K】
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