チョークアート・チョークアートアーティストの資格と仕事

このチョークアーティストに聞きたい!

今回の「このチョークアーティストに聞きたい!」は、第6期の鍛治恵先生です。とっても明るく、楽しい鍛治先生。大阪を中心に活動されています。よろしくお願いします!

チョークアーティスト 鍛治恵さん
第6期協会認定講師
Atelier MeMi主宰(大阪府)
---チョークアートを始めたきっかけを教えてください(鍛治)チョークアートをしていた母の影響で私も始めました。
綺麗な発色に魅かれ、実際に始めてみると、色の混ざっていく感覚が楽しく、毎日描かずにはいられないほど、私には欠かすことの出来ないかけがえのないものになりました。
---お母さまが先にチョークアートに出会われたのですね。
はじめて描いたはチョークアートは何ですか?また、描いたときはどんな感じでしたか?
(鍛治)はじめて描いたチョークアートは……
「チョークアート」を正しく理解する前に、母の画材をこーっそり拝借しまして(笑)自己流で勝手に描いてました。
初めてオイルパステルを握った日。
下絵もそこそこに、ブラックボードに思いっきり描いたのはコーヒーカップでした。
しかも、ブルー。
綺麗な色……とうっとりしたのはほんの一瞬で。
指でブレンディングをする難しさ。そして私の大ざっぱな性格。
「こんなもんか!」
驚くほど雑な仕上がりでした。
母の繊細な絵(コーヒーカップやリボンが入ってる綺麗なチョークアート)を見て、私も上手くなりたい!そう思ったのを今でも覚えています。
---こっそりチョークアートをされ、しかも自己流というのは驚きです!
その後はお教室に通われ、講師になり、現在ではインストラクターコースも開講されていますが、今までの講師活動で思い出に残っていることはありますか?
(鍛治)生徒さんが増え、AtelierMeMiのお教室展が出来るようになったのはすごく思い出に残っていますし、これからも続けていきたいと思っています。
全教室まとまって何かをするという機会はなかったんですが、年に1回のお教室展では全教室まとまって開催しています。
「去年の反省を生かして!」と意気込んでる方や、「来年は……!」と既に目標を持ってる方がいらっしゃるのは嬉しい限りです。
---お教室展をされて、それが目標になるというのは、とてもいいことですね。継続は大切ですね。
協会では初めての母娘でのお教室をされていますが、母娘でお教室をされていて、良かったなと思うことや困ったなと思うことはありますか?
(鍛治)2人で活動していると、制作の時にダメ出しをしてくれたり、アドバイスをくれるので助かります。
「これ素敵!」と自分で思っても、「それは自己満足!!」と、ぴしゃりと言われてしまいます。
遠慮なく言い合えるのは良い点です!

困ったな、と思う事は……
私が困る事はないんですが、私が母を困らせてます。
母娘で同じデザインで違う色合いの作品を描いたり、2枚で1枚に繋がる絵を描いたりしていて、そういうオリジナルのツインボードが描けるのは楽しいんですが……
予定と違うデッサンに勝手に変更したり、暴走するのが私で。
母は困っているんでしょうね、きっと。
---母娘でオリジナルボードを作れるのは素敵ですね。
この度出版された協会監修の書籍に携われられましたが、印象に残っていることなどはありますか?
(鍛治)初めての経験で、分からない事ばかりのスタートでした。
撮影にも参加させて頂きましたが、ほんとに色んな事があっという間に過ぎていって……貴重な経験をさせて頂き感謝しています。
いざ、書籍が出版され、生徒さんが書籍を見て喜んでくださった時の顔が、一番心に残っていて感動した瞬間でした。
---今後のアーティスト活動・講師活動についてどう考えておられるか教えてください。
(鍛治)私がME資格が取れるまで待っててくださった生徒さんや「講師になりたい!」と目標を持って通ってくださってる方。
「自分のお店の看板が描けるようになりたい!」
「卒業したくないから継続コースでずーっと通う!」
「おばぁさんにってもチョークアートをする!(趣味コース)」
などなど、生徒さんそれぞれの目標や思いがあって通ってくださっています。

皆さんがハッピーにチョークアートに携わっていけるよう、そして、皆さんのご希望に添えるような技術をお伝えできるよう、私自身も日々勉強で頑張っていきたいと思います!!
お忙しい中、インタビューさせて頂きましてありがとうございました。
これからも楽しいチョークアート教室、母娘のオリジナルボード、楽しみにしています!

【編集 CAA広報部】
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