チョークアート・チョークアートアーティストの資格と仕事

このチョークアーティストに聞きたい!

チョークアーティストに聞きたい!今回は、大阪で活動中の河合貴子先生です。

チョークアーティスト 河合 貴子さん
第6期協会認定講師
Keity Bless
(ケイティーブレス)
主宰(大阪)
---チョークアートを始めたきっかけは何ですか? (河合)元々、20代の頃から、デザイン工房に勤めていて、看板のデザインの仕事をしておりました。
デパートの全館案内や、地下街の案内地図、水族館のキャプション等…。小さいものでは、リップクリームの成分表示の版下から、大きいものでは「この先何キロ○○」等のロードサインなんかも作ってました、とにかく文字が好き、看板が好きだったんだと思います。
最初の頃は、アナログな作業も多く、手描き感満載の毎日でしたが、時を重ねる毎にデジタル化が、進んで、何かこのままでよいのか…と疑問を抱くようになりました。そんな時に、チョークアートの存在を知ることになり、これだ!って思ったんです。
---初めてチョークアートをした時はどんな感じでしたか? (河合)独特の色使いや、鮮やかさ、指を使って、自分だけのグラデーションを生み出して行く快感というか、全てが、新鮮で、ドキドキしたことを覚えています。
---今までのチョークアーティスト活動、講師活動の中で印象に残っていることはありますか?

(河合)何もわからず、初めて大きなイベントに、参加したときは、次から次へと、ワークショップに参加してくださるお客様を迎えて、無我夢中で小さなお子さんや、ご年配の方まで、チョークアートをしていなければ、出会う事のなかった方たちと楽しいひと時を過ごすことが出来て、一生続けていこうと、心から思ったことを、今でもはっきり覚えています。

---今後の活動について聞かせてください。

(河合)認定講師の試験を受けてから、あっという間の5年間でした。
まだまだ、未熟で、画力が足りないのが、日々の悩みです。
頭の中では、こんなものを描きたい!と思ってはみるものの、その通りに作品が仕上がらないのが、現状で、もっともっと、描かなければと思っています。

今後は、講師活動ももちろんですが、作品制作や、販売活動に力を入れていこうと考えています。
地元のお店の看板を、一枚一枚気持ちを込めて描き続けられたらな~~と考えています。
あのおばあちゃんに看板を描いてもらうと、お客さんがいっぱい来るようになるよ!なんて、噂になるような看板職人になりたいです。

---ありがとうございました!


【編集 CAA広報部】
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